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US オープンとの秋の到来

先週まで三週間、USオープンの仕事でとても忙しい毎日でした。

やっと終わってホッとしてます。

仕事の合間に試合を見に行く事が出来るので、

テニス好きの私には嬉しい。

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シャラポワの試合。

私の一番の目当ては当然フェデラーです。

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前から二列目のチケットをもらえたーー!

こんな近くでフェデラーを見れるとは!

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今年優勝したジョコビッチとの準決勝。
仕事をおいて、スタジアムの一番上まで登って来た。

フェデラーのファンの方が圧倒的に多いのですが、
マッチポイントまで取っておきながら、
逆転負けーー。

さて、次はニューヨークの秋のイベントを紹介します。

これから、多くのフードのイベントが行われます。

私は飲食産業の仕事をしているので、
沢山のイベントに参加します。

先日、トラベル&リージャーの40周年記念パーティーがありました。

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エスニック料理の中にも、有名シェフが5人だけ招待されて、
ブースからお料理を出していました。

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森本、ダニエル、マーカス。

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ブルーリボンのRaw Bar。

次の大フードイベントは、「Wine and Food Festival」
今年は少し早くて、今月末から始まります。
多くの有名シェフが集まって、それぞれがクッキングデモなどをします。
ほとんどがチケット制で、人気シェフのはすぐに売り切れます。
フードネットワークが主催です。

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最後にオマケ。

餌の液体が鼻に染み付いてピエロの様な顔。

口や目ヤニも自分では綺麗にできないジャンバ君。

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US Open と台風

22日の月曜日からUSオープンの予選大会から、仕事で会場まで通っています。


昨日はまとめて予選のゲームをしたようです。

プレイヤーのラウンジには、ニシコリ選手が来ていました。

来週から本選が始まりますが、ご存知の通りニューヨークに台風が直撃します。

私はニューヨークに住んで20年以上経ちますが、直撃は経験したことがありません。

今日の土曜日と日曜日は全ての試合が中止と言う事で、仕事もオフ。

残念なのは、明日の日曜日にはトッププレーヤー達、

フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、などなどが

センターコートでの練習が予定されていたのですが、それがキャンセル。。。

観客が一人もいないセンターコートで彼らの練習を見るのが一番の楽しみだったのに・・・・。


五番街と42丁目の交差点が、閑散としています。
信じられないような光景です。

私はオフィスまでクロに餌をあげに行き、その帰りにEatalyに行きました。

アニバーサリーセールをやっていた!


大好物のモータデラ。ガーリックとピスタチオが入っています。
たったの2ドル!


ここのパンは私の好みではないのですが、セールなので購入。

停電に備えて水も買い、家に帰った。

冷凍庫にも冷蔵庫にも食料があるので、安心!

と思って喜んでいたのはつかの間。

停電になるという事は、冷蔵庫も冷凍庫も使えない。

冷凍庫の食べ物は、マイクロウェーブも使えないので解凍もできない!

結局、こう言う緊急事態の時に備えるべき物は缶詰だ、と悟る。

しかし、缶詰なんて、うちにはなーーーーい!!!!

ふふふ、しかし我が家には奥の手がありました。


いざと言う時は、うちの猫達と食卓を囲みます。

ノルウェー爆弾犯

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これがノルウェーの爆弾犯。まるで映画俳優の様な顔立ち。きっと相当なナルシストだろう。警察に捕まるのを待っていて、動機を語るのを準備していたらしい。

32歳で母親と同居の、極右翼キリスト原理主義。

会社を幾つも立ち上げるが、どれも上手くいかず、何も成功できなくて、社会に不満を持つ青年。不満の矛先は、常に政府だったり、イスラム教徒だったり。

しかし結果的には、宗教も政治も関係ない、ただの凶悪犯罪人である。

大半のイスラム教徒にとっても、テロリストは彼らが信じている宗教には全く関係のないただの凶悪犯罪人なのである。

オウム教みたいなもんだ。

どこの国にもいるんだろう。

感情表現の違い

今日はウィンブルドン女子の決勝戦が行われました。

21歳のチェコのペトラ・クビトバがマリア・シャラポワを圧倒して
ストレート勝ちしました。

始めてのオープン大会の決勝で、誰もが21歳の若手に驚いた事でしょう。

最後のポイントは、サービスエースを決めてアッサリと優勝を掴みました。

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でも彼女の優勝に驚いた人達は、彼女のリアクションにもっと驚いたのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。

喜怒哀楽を派手に表現する国民性のアメリカに住んでいる私には、
クビトバの感情を抑えた姿に感心してしまいました。

勝った瞬間は、手で顔を覆って、そのまま地面にしゃがみ込みましたが、
すぐに立ち上がってからは涙もみせず、
スタンドで見守っていた両親にも特に派手なガッツポーズを送る事なく
静かにベンチに座っていました。

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何年か前に、セリナウィリアムズがUSオープンで優勝した時、
派手にコートで飛び跳ねたのに対して、品がないと批判した人がいました。

多分、批判した人達はアンチ・ウィリアムズかヨーロッパ人だと思いますが、
嬉しい時も怒った時も大声出すのがアメリカ人の特徴です。

そんな人達しかいない中で生活している私にとって、
クビトバの静かな喜びを見て、
何となく東ヨーロッパの静かな田舎町の光景を想像していました。

それから、ふと、前にも同じ事で感動した事があったな、と思い出しました。

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この人もとても落ち着いた女性でしたね。

このような世界の大舞台で優勝しても、
凛とした物腰でいられる人って素晴らしいなと憧れちゃいます。

みんな私より遥かに年が下なのですが。

ゲイパレード

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同性間結婚がニューヨーク州で可決されたそのすぐ後のゲイパレードとあって、
やはり凄かったです。

シンボルの虹のバルーンでパレードが始まりました。

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ちょうどエンパイアステイトビルの前。

凄い人でした。

私はパレードには行かない人なのですが、
オフィスが五番街にあるので、
パレードにどうしても遭遇してしまう。

ゲイパレードとハロウィンパレードは、
ほとんど変わらない気がします。

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それは、こういうコスチュームを着る人が多いせい?

この方、丸みをおびた体ですが男性です。

カメラを向けられると、嬉しそうに羽根を広げていました。

でも、私にとってゲイパレードと言えば、

やっぱ、これでしょう。

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裸の男ですよ。

当然。

ビキニのパンツで、ムキムキ!

これがゲイパレード!

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鍛え上げた体を披露するチャンスですから。

“Come!”

“Fly!”

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もっとムキムキーーー!

こんな裸の男達が乗ったトラックが、五番街を次々と下って行くのです。

うるさくて、仕事になりませんでした。

同性間結婚

ニューヨーク州で、同性間結婚の合法化が可決されました。

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「男同士で結婚できるのか?」

そうですよ、ジャンバさん。

男同士でも女同士でも、法的に結婚できるようになるのです。

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「それで一体何が変わるのかしら?」

結婚した異性同士の夫婦にしか認められない様々な手当や法的権利が
同性同士のカップルにも認められるようになるのです。

ただし、州レベルの可決なので、永住権などの国レベルの権利は、
まだ当分無理でしょう。

明日はタイミングよく、ゲイパレードですね。

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「ウフ!」(^_−)−☆

ジャンバさんもパレードに参加しますか?

凄く盛り上がると思いますよ。

男性ホルモンと権力

今朝のニューヨークタイムズに興味深い記事が出ていました。
男性ホルモンと脳のシステムとアンソニーウィナー議員のスキャンダルを結びつける論理です。

政治やビジネスなどの世界で成功している男性は、非常に男性ホルモンが強いそうです。

逆に言えば、男性ホルモンが強い人こそ成功できる人とも言えます。

男性ホルモンが強いと言えば、セックスにおいても性欲が非常に強いという事。
男性ホルモンというのは、権力への欲求と性欲の源というわけです。

歴史的に見て、成功している男性は一夫多妻をとってきた人が圧倒的に多いそうです。
権力を狙う男性は、必ず性的なチャンスをも狙うというのです。

この見解は決して新しい発見でもありません。
でも先日私が書いたブログで、
「ネットで知り合って間もない知らない女性に性的な写真を送った馬鹿なウィナー議員」と書きましたが、
「馬鹿」という言葉では決して片付けられない脳の働きがあるそうです。

人間と言うのは、街ですれ違った相手やネット上の写真に対して、
意識せずに「その人が自分に対して何かを与えてくれる」と言う認識が勝手に働いてしまうそうです。
それが無意識で働いてしまうので、理屈では説明できないものだそうです。
その瞬間を「Sゾーン」と言って、「何かを与えてくれる」という希望に神経が集中してしまう瞬間だそうです。

Sゾーンに囚われると、その瞬間に意識上ではあり得ない行動を取ってしまったりするそうです。

なぜアンソニーウィナー議員が、見知らぬ女性にエッチな写真を送ってしまったのかが少し分かってきた気がします。

権力=男性ホルモン=性欲=Sゾーン